1、セカンドオピニオン
2、インフォームド・コンセント
3、標準治療
4、エビデンスとEBM
5、ステージ(病期のこと)
6、QOL(生活の質)を保つ
7、治療法の選択
8、五年生存率
9、分子標的薬
10、腫瘍マーカー
11、むくみとたんぱく質
12、予後
13、がんと老化と生活習慣
13、予後
病気や治療などの医学的な経過についての見通しのことです。
「予後がよい」といえば、「これから病気がよくなる可能性が高い」、
「予後が悪い」といえば、「これから病気が悪くなる可能性が高い」
ということになります。
この場合、 この先どれくらいの期間の長さを生きられるかという
「生命予後」のことが含まれていることがあります。
ドクター林の見方

「予後」という専門用語では、一般の人にはなかなか分かりづらいことが残ってしまいます。
予後が悪いという場合、これから先、「どういう経過をたどって、どれくらい先まで生きられますか」という、命にかかわる問題であるという認識が必要かもしれません。
予後がかなり悪いと判断される場合には、治療を受けないという人が出てくる場合もあるでしょう。逆に、とことん病気と闘うことで人生を燃焼させようという人もいるでしょう。最近は、「それなら好きなことをしたい」という人が、昔に比べて思った以上におられるのかもしれません。
病気をどのようにとらえるか。
このことが治療の選択や、予後の判断に対する対処の方法を決定ずけていくものになるのでしょう。

